
実験走行でのアンケート結果は、総合的に極めて満足度が高い結果ではあったが、敢えて改善の優先度を決定するためにCS分析を行うことにした。 (実験2日目と3日目には、外国語ガイドを実験対象としなかったため、CS分析の対象としないことにした。)


CS分析の結果、改善度が10を超えるカテゴリーは無く、緊急改善を必要とする項目は無いようだ。その中でも、「音声合成の品質(調整)」と「音えんぴつ」に関しては参加者の関心が高く、評価の分かれるところでもあったようで、改善の必要があるようだ。
「音えんぴつ利用」 「動画の使用」 「ガイドの頻度」については、改善項目を明らかにし、さらに利用満足度を高める検討を行うこととする。
「ガイド開始位置」「ガイド内容のわかりやすさ」「コンテンツのわかりやすさ」 「FMラジオ」については、現状でかなり良い満足度が得られている。

