
企画に臆病になってはいけない。
日頃の思い付きを無駄にせず常に記録する習慣を持ち、デスクに向かって緻密な組み立てを行うことにより
整理されたアイデアが生まれる。たとえそれが素人並みの奇抜なアイデアであったとしても恥じてはいけない。
精査して実現可能な企画として立案すれば、奇抜さは斬新さとなって真価を覗かせる。
大胆に企画することを覚えよう、そして、あなたのアイデアが実現して多くの人たちが楽しむ姿を思い描こう!
設計・開発には細心の注意を払おう。
情報収集を怠ってはならない、曖昧な知識と安易な判断が設計を奇異に陥れ、本来の目的と機能を見失ってしまう。
設計者は、だれよりも仔細・慎重に件名を検討し、実現に強い確信を持って、無理の無い行程管理に心がけよう。
設計を疎かにしてはいけない。設計者のリーダーシップの欠如は開発者の信頼を失い、多くの協力者を遠のけてしまう。
開発は枯れた技術を使い、安定した確実な稼動を心がけ、新しい技術で冒険を楽しむことは慎まなければならない。
なぜなら、開発者にとって使い古した技術であっても、ご利用いただくお客様には未だ見たこのない新しい世界なのだから。
常に念頭におかなくてはならないことは、高い完成度、効率的開発、そして仲間との技術共有である。
あなたの開発したシステムに夢中になる人々を思い描こう・・
そして、故障のラベルの貼られたシステムの前で落胆する人々のことも考えよう。
設計・開発は常に完璧を目指そう。
開発後の設計修正は10倍の作業を無駄にすると心得よ。
納品後の修正は100倍の作業を無駄にすると心得よ。